ヤシュウの部屋

30代ゲイが生き方を模索しながら考えたことを綴るブログ

ゲイお見合い・2ヶ月目の決断

先月に1回目・2回目のゲイお見合いをして、今月も新たに2人の方とお見合いしてきました。

 

先月お見合いした相手にはいろいろな意味で驚かされたので、「今月の相手もひどい人だったら、それはそれで話のネタとしておもしろいな」と思いつつ、お見合いに臨みました。

 

結果として今月会った3人目・4人目の方は、特に好みのタイプというわけではありませんでしたが、普通に身だしなみもきちんとしていて、友人にはなれそうな人たちでした。

 

3人目の方のお見合いの後、「共通の話題も少ないし恋愛には発展しなそうだけど、先月の相手と比べたらまともだから、もう少し話してみてもいいかな」と思ってOKを出してみたのですが、相手の方からNGを出されてしまいました。

4人目の方のときはお見合いへのモチベーションが下がっていたこともあり、こちらからNGを伝えたので、結局誰とも続かないことに。

 

で、今後のお見合いについて考えてみたのですが、今月で退会することにしました。

 

理由としては、実際にお見合いサービスを利用してみて、いまいちサービス内容が料金に見合わないなあと感じたからです。

お見合いなのに見合わないとは、一体どういうことだ!

 

お見合いサービスの主なメリットは、あまり手間をかけずに、真面目な出会いを求めているゲイと確実に会えることです。

恋活パーティーや有料アプリより料金は高くなりますが、スケジュールを調整したり、会う場所を提供してくれるので、利用者の手間はかなり少なくなります。

 

一方、単に真面目な出会いが欲しいだけであれば、恋活パーティーや審査制の有料アプリを利用したほうが、会える人数は多くなります。

アプリであれば事前に相手の画像もわかります。

 

お見合い相手の顔は会うまでわからないし、結局のところコンシェルジュ(お見合いサービスの仲人)が自分の好みに合う相手を紹介してくれるかは運次第です。

もちろんコンシェルジュに自分の好みのタイプを伝えることはできますが、そもそも会員数がさほど多くなく(おそらく3~400人以下?)、コンシェルジュの方も限られた選択肢の中から相手候補を選ぶしかないわけで。。。

そして相手から見ても同様なので、自分が相手の好みのタイプなのかもわからない。

 

普通の結婚相談所みたいに、相手の顔写真を含むプロフィールを自分で検索・閲覧してお見合いを申し込めるなら、もっと高い料金でも良いくらいだと思います。

(実際ノンケ向けの結婚相談所は入会時に30~40万円くらいかかる所も多いみたいですし)

 

が、実質ランダムに月1~2人に会えるだけのサービスで、事前に相手の顔はわからず、中には「浮浪者よりはマシ」程度のレベルの人が含まれているとなると・・・ちょっと月1万円を払い続ける気にはなれませんでした。

 

コンシェルジュの方と話す機会も入会時以外はほとんどなく、お見合いで感じたことや断った理由を伝える機会もないので、「このコンシェルジュさんなら、きっと自分にピッタリの人を紹介してくれるはずだ!」みたいな信頼感も生まれないですしね。

 

ただ、一応数ヶ月に1回はコンシェルジュと30分間相談できる機会があるようです。先日「コンシェルジュとの個別面談のスケジュール調整を50人ずつ順次おこないます」という内容のメールが来たので。

(50人ずつ調整するということは、全体の会員数はせいぜい数百人なんだろうなあ…)

 

結局、先月のお見合いで「一応お見合いという場なのにこんな不潔感を全面に押し出している人が出てくるものかね?」と思ってしまうような相手と会わされたことで、このサービスやコンシェルジュへの信頼感が崩壊してしまったのが、早期退会の一番の原因だと思います。

 

あと、これは完全に自分の感覚だけの話ですが・・・ゲイお見合いサービスって利用者からするとほぼオートマッチングみたいな感じで、自分から主体的に相手を選んでお見合いを申し込むことができないので、いまいち自分の気持ちがノッてこない感覚がありました。

 

べつにゲイ向けお見合いサービスそのものを否定するつもりはないです。

実際にゲイお見合いで運良くいい人と出会えた人もいるでしょうし。

ただ俺には合いそうにないなーと思ってしまいました。

 

今後も恋活は自分のペースで続けていくつもりです。

今は真面目系の有料出会いアプリがちょっと気になっています。

ゲイの出会いアプリ-Bridge(ブリッジ)真面目な恋愛・婚活マッチングサービス

 

まあ実際に使ってみるかは未定ですが。

もし使っている方がいたら、コメントやtwitter等でぜひ感想を教えてください。

 

余談

ここから先は完全なる想像で書いていますので、話半分で読んでください。

 

ゲイ向けのお見合いサービスは、現在2つの会社(R社とX社)が展開しています。

俺の利用したお見合いサービスの会社(R社)が元祖なのですが、R社でコンシェルジュをやっていた人が複数人、X社へ転職してお見合いサービスを提供しているようです。

(以前R社のホームページにコンシェルジュ代表として登場していた人が消えて、X社のホームページに掲載されています。)

 

R社とX社の最大の違いは、R社は入会金無料で、X社は10万円くらいの入会金がかかる、という点です。

 

利用者としては安いほうが嬉しいですが、、、個々の会員からの相談をきちんと聞いてマッチングしようとすると、月1万円くらいの会費だけではビジネスとして成立しないんでしょうね。

だからR社は低コストで運営するために単なるランダムマッチングに近い状態になってしまい、「じっくりと利用者の話を聞いて、良い相手と会わせてあげたい」と考えるコンシェルジュ達はR社の方針に反発してX社へ転職、みたいな・・・。

 

ただ、入会金のかかるX社のほうが会員数は少なそうから、X社のほうが良いとも言いきれませんが。 

 

以上、余談でした。